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北京風ゴーティエ(鍋貼)

ウーウェン先生の小麦粉教室、今月は 北京風ゴーティエ(鍋貼)。日本だと、棒餃子とかいわれているのに似ているかな。いわゆる焼き餃子。

北京風ゴーティエ

もちろん皮は小麦粉を練るところからスタート。ウーウェン先生のレッスンに通い始めて1年半ほど、ようやく麺棒の使い方にもなれて、なんとか丸い皮を作れるようになってきました。

このゴーティエ、屋台料理ということで皮はきっちり包まずに、肉汁がしみだしてくることでいい匂いが辺り一面広がるようになっているのだそう。焼き始めると、じゅうじゅうといい音とたまらなくおいしそうな匂いにあちこちから歓声があがります。

ゴーティエ

しみでた肉汁もあまさずいただけるように水溶き片栗粉を加えて羽根をつくって、できあがり!

ゴーティエ

みたまま、想像通りのおいしさ。餃子最高!(笑)

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ごはんメモ

< 今日の夕ごはん >

神楽坂 おの寺 にてお魚三昧。彼が「絶対お前が好きなパターンだ!」と断言してただけあって、ストライクゾーンどまんなか。きっちりとプロの仕事がされた和食にしびれました~。

投稿者 sunameri : 2009年03月13日 23:31

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