叉焼包
ウーウェン先生の小麦粉レッスン、今月は"叉焼包"チャーシューまん。中華街で見かけたことがあるくらいで、肉まんの兄弟?くらいの認識しかなかったのだけど、実は具だけではなくて、皮の部分も肉まんとは全然別ものなのでした。
今回の生地はふんわりした感触がなんとも気持ちよくて、こねている間もにやにや(笑)。小麦粉の変幻自在ぶりに毎回新鮮な驚きがあります。
ぱっくり割れてチャーシューがちょっぴりのぞいた感じが食欲をそそるのですが、チャーシューがはいっていない皮だけの「開花饅頭」もおいしくてにっこり。
ウーウェン先生のレッスンに行くと、中国を旅したい気持ちがむくむくとふくらみます。今年こそ・・・(遠い目)。
投稿者 sunameri : 2008年04月11日 23:07
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sunameri.com/bukubuku/cgi/mt/mt-tb.cgi/489
コメント
ん~、美味しそう。
やっぱりウーウェン先生のマジックはすごいですよね。
私も素材クラスが終わったらお粉のクラスも行きたいなぁ。
サロンも楽しいけど、お料理もいいですよね。
自宅でも何回も作ってみてます。美味しいし。簡単だし。
お粉は家のキッチンが粉粉になっちゃうかな?と思って
素材にしたんだけど、やっぱり粉の教室楽しそうです~♪
投稿者 maron : 2008年04月13日 22:07
maronちゃん、こんにちは。
お粉のクラスでは「よごさない」ということを徹底的に(笑)
たたきこまれます。おかげで、パンやお菓子を作るときも、
キッチンがよごれなくなりました~。
ウーウェン先生のお粉の話もとっても楽しいです!
投稿者 sunameri : 2008年04月16日 11:07